能登沖でM7級の記録なしらしい。極めて珍しい地震と言えるとの事。
日本は地震大国だというのを改めて感じる。毎年この規模の地震はどこかで起きている感じがする。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070325-00000205-yom-soci
東海地震や関東の地震が心配されているが、日本海側で大きな地震が多いと思う。最近関東周辺では大きめの地震はないな。
よく、ガス抜きみたいにたまに地震が起きた方がいいという人もいるが、それは間違い。地震の規模を示すマグニチュードは1増えると32倍になる。マグニチュード7の地震と同じエネルギーはマグニチュード5の地震の1024回分のエネルギー。とてもじゃないが、1回2回では何にも変わらない。
予測は難しいのが地震予測。プレートは年数cmの速さで動き、ぶつかったりもぐったり。しかも見て観測できるものじゃないから余計難しいだろう。
まだ私は幸いにもこれ程大きな地震は体験したことが無い。イメージも無ければ備えもない。毎回こういうのを見ると何かしないとと思うのだが、何もせずにいる。
何か備えるか。
すばる望遠鏡(米ハワイ島)を使った観測で、3億光年先の銀河の中心から矢のように伸びた水素ガスの雲を発見したと発表した。
ガス雲は長さ約20万光年、幅約6000光年で、研究チームによると、これほど細長い構造を持つガス雲が見つかったのは初めてという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070306-00000050-jij-soci
細長いです。我らが天の川銀河の直径が10万光年。天の川銀河2個分の長さになります。もう大きすぎて訳がわかりません。
かみのけ座で見つかったというのも粋です。
我々は3億年前の光をみて驚いている。
地球の3億年前はパンゲア大陸の時代。昆虫が栄え、ゴキブリもこの頃生まれた。
3億年前の光を求める一方、3億年前に誕生した生物は害虫として扱っている。
どちらも3億年のドラマです。
太陽観測衛星「ひので」が高度約700キロの地球周回軌道上から撮影した部分日食の画像を公開した。
綺麗な写真です。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070302-00000040-jij-soci
太陽のプロミネンスもしっかり見えている。まぁ日食だし。
月と太陽が同じような大きさに写っているが上手く出来ている。
地球から太陽までの距離:地球から月までの距離=400:1。
太陽の大きさ:月の大きさ=400:1。
だから同じ大きさのように見える。自然は美しい。
国立天文台などの研究チームは40個の銀河の中で星の素となる分子ガスの姿を描いた「写真集」を公開した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070225-00000000-jij-soci
この写真集だけで私はわからないけど、夢があっていい。
銀河は宇宙に至る所にあり、ものすごく離れているという。我が天の川銀河以外にも数千億個の銀河があるという。
セーガンさん曰く「ただあてずっぽうに宇宙に飛び出した場合、惑星に着陸、もしくはそばにいける確率は1兆分の1の1兆分の1のそのまた10億分の1にも満たない」
こういう地図があれば、少しは確率が上がるかな。
4基目の情報収集衛星が24日、打ち上げに成功した。しかし、過去の打ち上げ失敗で本格運用の4基態勢は長くは続かないとみられ、肝心の撮影能力は米国の商業衛星にも劣る。5000億円という巨額の費用に見合うのか。という
記事から。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070224-00000081-mai-soci
とりあえず、打ち上げ成功は喜ばしいニュースだ。夢膨らむ宇宙といえども軍事用の情報収集衛星。宇宙から宇宙を見るものではなく、宇宙から地球をみる衛星。あまり夢はないわな。もちろん天気予報とか、恩恵を授かっているものの、夢やロマン溢れる宇宙開発ではない。
まぁ、火星への有人飛行は総費用が4500億ドル(日本円で約54兆!!)かかるといわれている。あまり無茶しても見合うだけの効果が得られるか全くわからないのが宇宙だと思う。
日本でこれがどう役立つかわからないし、実感も無い。技術の開発という点では必要ではあるが、これまで災害時も含め撮影された画像は一切公開されたことがないのでは、何の為かはわからない。
使う時にはきっちり使ってもらいたい。